2020年3月に全面開所した、ロボットの開発実証拠点「福島ロボットテストフィールド」(通称:ロボテス)は東日本大震災及び原子力災害によって失われた浜通り地域等の産業回復を目的として、新たな産業基盤の構築を目指す「福島イノベーションコースト構想」に基づき整備されました。現在では、陸・海・空のフィールドロボットを対象とした、世界に類を見ない開発・実証拠点となっています。

 福島国際研究教育機構(F-REI)は、福島の創造的復興を推進する中核拠点として設立された国の研究機関です。ロボット、農林水産業、エネルギー、放射線科学等の分野における先端的な研究開発に取り組むとともに、産業化及び人材育成を一体的に進め、福島から国内外へ新たな価値とイノベーションを発信することを目指しています。

 2025年4月1日、福島県が所有してきたロボテスは、F-REIに統合されました。
F-REIは、これまでに蓄積した機能や成果を継承しつつ、ロボテスの活用を通じて、世界水準の研究とその社会実装・産業化を推進するとともに、地域の企業や関係機関との連携を図り、ロボテスを拠点とした地域活性化につながる取組を継続的に進めていくこととしています。

 2025年4月26日には、F-REI本施設の起工式が開催されました。F-REIの本部施設棟は2028年度に完成を予定しており、研究実験棟やその他の施設についても2030年度末までの順次供用を目指し、国が整備を進めています。

ロボテスコラボは、F-REI・ロボテスを応援していただける事業者さまとの情報コミュニティです。

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